『自助論(知的生きかた文庫)』スマイルズ
https://www.amazon.co.jp/dp/483797239X/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_b4rtCbWDKST32
スマイルズの世界的な名著。
1858年出版(今から160年前)という明治時代の大ベストセラー。
たった約500円でこの内容。
その辺の自己啓発本読むより、この本を何度も読んだ方がいいね。
当たり前のことが書かれているが、学びが多い本。必読ですね。
今まで読んでこなかったのを後悔するくらい素晴らしい本。
古典はやっぱりいい。
世代を超えて読み継がれている本には、宿るもの多し。
『日本進化論 (SB新書)』落合陽一
https://www.amazon.co.jp/dp/4797399864/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_F-rtCbV90TWVY
落合陽一氏の本は、しばらくウォッチしていこうと決めたが、新刊でるの早すぎ。
内容は、ここ最近の内容をまとめたもの。
変わらず分かりやすく初心者向け。(内容は深みありです)
『カスバの男―大竹伸朗モロッコ日記 (EARTH BOOK) 』大竹伸朗
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4763094092/ref=oh_aui_search_asin_title?ie=UTF8&psc=1
モロッコに行く予定があり、見つけた大竹伸朗本。
数年前に行った大竹伸朗の個展を思い出す。
この猥雑さが好き。
大竹伸朗的な価値って、テクノロジー社会になって、
どう評価されていくんだろうか?!
最終的にスマートな社会になった時でも、社会の猥雑さは残るのだろうか?!
人がいる以上変わらないのか?!
いつでも大竹伸朗は、テーマを投げかけてくれる。